地中海文明を築いた古代カルタゴがチュニジアの前身・・・異文化の交差するチュニジア旅行を支援します
アインドラハム
Ain Drahem
ここはチュニジア北西部でアルジェリアに近く、標高1000m程の山間部に有り
コルク林に囲まれた小さな町で、屋根には赤瓦が使われた独特な雰囲気がある
フランス植民地時代に開発された避暑地で、別名【チュニジアのスイス】とも言われる
その為か、夏のホテルにはクーラーは無い
冬季には雪が降るが、イノシシ狩りをするハンターがヨーロッパからやって来る
ホテルには大物を仕留めたハンターの写真なども飾られている
チュニジアのスイスの異名を持つ赤瓦の家並みが点在する | |
家並みや周囲の山にはコルクの木が密集している | |
コルクの樹皮を剥かれた後には薬品が塗られ、再び樹皮を付けて剥かれる運命である | |
コルクの葉と樹皮 | |
タバルカのコルク工場にはコルクの樹皮が山に積まれている | |
峠には木工製品を売る出店が有る | |
ブルギバ通りを上った土産物店には民芸品も並んでいる | |
冬は2mほどの雪が積もることもあります | |
冬は2mほどの雪が積もることもあります | |
夏の夜は遅くまで子供たちも遊んでいる この写真を頼りに次回訪れた際に、子供たちの自宅を探し当てて写真をお渡ししました 家族は大変喜んでくれました |
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夏の夜は遅くまで子供たちも遊んでいる この写真を頼りに次回訪れた際に、子供たちの自宅を探し当てて写真をお渡ししました 家族は大変喜んでくれました |
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夏の夜は遅くまで子供たちも遊んでいる この写真を頼りに次回訪れた際に、子供たちの自宅を探し当てて写真をお渡ししました 家族は大変喜んでくれました |