地中海文明を築いた古代カルタゴがチュニジアの前身・・・異文化の交差するチュニジア旅行を支援します
ティンバイン
Timbaine
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ドゥーズから100km以上、道なき道を進んだ所に有るテント村です
砂山を越えながら右左とハンドルを切らなければ砂に埋まってしまう
私の車も往路と復路で各1回砂に埋まってしまった
両手で砂を抱え込むように除去するが、往路は1時間、復路は20分かかってしまった
道なき道を進むと現れたカフェ | |
取り敢えずカフェで小休止 | |
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砂漠は色々な顔を見せてくれる |
広大なJBIL National Parkに離し飼いされているが見当たらない | |
砂漠は色々な顔を見せてくれる | |
砂漠は色々な顔を見せてくれる | |
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砂漠は色々な顔を見せてくれる |
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砂漠は色々な顔を見せてくれる 道なき道を進むので、往路で1回、復路で1回砂に埋まってしまった 復路ではもう一台の車も埋まってしまい、砂をかき出す大仕事が待っている |
砂漠は色々な顔を見せてくれる | |
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砂漠は色々な顔を見せてくれる |
砂漠は色々な顔を見せてくれる | |
日没前に到着するが、陽は傾きだしていた | |
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パンを焼くためのたき火の準備 |
たき火が消える頃パン生地を延ばす | |
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たき火の残り火を広げてパン生地を投入 |
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投入したパン生地に灰をかぶせる |
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途中でパン生地を取り出し |
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天地替えをして再び灰をかぶせる |
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パンの焼きあがり 灰を叩き落す |
更に布地上で灰を落とす | |
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夜の食卓に登場 |
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砂漠の中でも先ず先ずの料理 |
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電気の無い蝋燭の明かりから抜け出して早朝の夜明けを楽しむ |
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未だ誰も起きてこない |
静寂を保つテント村 | |
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静寂を保つテント村 |
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テント村のすぐ側は高い砂山 |
砂漠の雲もやっと陽を浴び始めた | |
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テント村にも陽が差してきた |
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砂漠の雲も清々しい |
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帰路の砂漠は砂が吹き飛ぶ |
軽い砂嵐の先には放牧されているラクダが | |
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JBIL博物館は無料で見物できる |
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放牧されている範囲は大変広い |
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羊の放牧 |
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ラクダの放牧 |