地中海文明を築いた古代カルタゴがチュニジアの前身・・・異文化の交差するチュニジア旅行を支援します
エル・ボゥーマ
El Borma
日本のODAで太陽熱発電をして、将来的にはヨーロッパに電力を輸出する構想が有り
どの程度工事が進んでいるか、見に行ってきました
当然、軍に入域許可申請をし、リマダから武装した兵士3名が護衛してくださり
2台の車で予備燃料を積んで行ってきました
駐屯地からは、パンや缶詰、水等も積み込む
帰国後、この計画は中止になったと言うことを知りました
タタウィンからリマダに向かうと山頂が平らな山に出会う アトラスサハリアンです |
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誰かの顔を模ったような山も現れる | |
軍に申請して入域を許可された許可証 | |
砂漠に入り込むと砂利のガタガタ道が待っていました | |
それでもプルドザーで整地をしている 片道180km位有る道だ |
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色々な砂漠模様に出会う | |
砂漠に送電線が現れた | |
放牧されている羊の群れ | |
色々な砂漠模様に出会う | |
放牧?されているラクダにも出会う 1頭である |
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色々な砂漠模様に出会う | |
色々な砂漠模様に出会う | |
色々な砂漠模様に出会う | |
色々な砂漠模様に出会う | |
色々な砂漠模様に出会う | |
色々な砂漠模様に出会う | |
先導車の砂煙がひどい 武装した兵士3名が同乗し、道案内と検問所での手続きをしてくれた |
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色々な砂漠模様に出会う | |
砂漠の中にも太陽光発電によるアンテナ塔がある | |
久しぶりに見た道案内の看板 | |
色々な砂漠模様に出会う | |
色々な砂漠模様に出会う | |
色々な砂漠模様に出会う | |
色々な砂漠模様に出会う | |
パイプラインが見えてきた | |
先導車の砂煙で視界が見えない | |
太陽光発電とアンテナ塔 | |
色々な砂漠模様に出会う | |
色々な砂漠模様に出会う | |
やっと到着です | |
色々な施設がある | |
色々な施設がある | |
色々な施設がある | |
色々な施設がある | |
探したが判らず、軍の駐屯地に立ち寄り道案内をしてもらう | |
日本のODAで太陽熱発電装置を設置する前の気象観測器だけであった | |
帰路で見つけたラクダの群れ | |
帰路で見つけたラクダの群れ |